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中耳炎について

中耳炎について

最近、月齢の低い乳児の中耳炎が増えているので、心配しています。まだ、母乳を飲んでいる時期なのに、どうしてなのでしょう?お母さんの食事が原因だと思われます。

 マクロビオティックの食事に詳しい岡部賢二先生にお訊きしてみました。回答をご紹介いたします。

「中耳炎とのことですが、腎臓の経絡の弱りからきていると思われるので、中心軸となる食事に戻すことに加えて、甘いもの、果物、卵、乳製品を控えるようにしてください。動物性食品全般も、しばらくの間、控えたほうがよいです。小豆粥や小豆玄米ご飯、小豆昆布、小豆かぼちゃといったように小豆を食薬として、しばらくの間こまめに食べるようにしてください。海草や根菜類、高野豆腐や切り干し大根などの乾物もおすすめです。」

※中心軸となる食事
①全粒穀物(玄米・全粒の乾燥穀粒・大麦・雑穀・ライ麦・トウモロコシ・ソバなどの穀物をさまざまな方法で調理したものが含まれる。)が、毎日の食事の40~60%を占めるようにする。

②スープ(味付けには、味噌か醤油を頻繁に用い、ワカメ・ニンジン・タマネギや旬の野菜を入れて調理する。)を毎日を作って1~2杯飲みそれが食事全体の5~10%を占めるようにする。

③野菜類(新鮮な野菜を蒸す・ゆでる・長時間煮た煮しめなど様々な方法で調理したもの。)を毎日の食事の20~30%とる。

④豆類(日常的に使ってよいものには、アズキ・レンズ豆・ヒヨコ豆・黒豆)を毎日の食事の5~10%に相当する少量は、豆料理か豆製品に充てる。

⑤海草類(ノリ・ワカメ・コンブなど)を毎日の食事の2%ほどとる。

※参考文献「THEマクロビオティック」久司道夫著マガジンハウス
 

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